みなさん、こんにちは!浦元です。
火曜日は、直角三角形の辺の比を「筆記体の s, c, t」でなぞって見つける基本ルールを学びましたね。
今日は、教科書の巻頭や問題集に必ず載っている「30°・45°・60° の三角比一覧表」を攻略します!
「あの表を全部暗記しなきゃいけないの…?」と絶望する必要は一切ありません。
“小学校・中学校で使っていた『2枚の三角定規』を思い出すだけでOK!”
📐 あなたの筆箱にあった「あの2つの形」
私たちが親しんできた三角定規の辺の長さの比を、直角三角形の形にセットしてみましょう。
これら2つの直角三角形に、火曜日にマスターした「筆記体の軌跡」を重ねるだけで、すべての値が自然とあふれ出てきます!
🌟 30°・45°・60° の値を一瞬で読み取る!
【30° の世界】 辺の比: 1 : 2 : √3
・sin 30° = 1 / 2 (斜辺から高さへ s)
・cos 30° = √3 / 2 (30°を挟んで c)
・tan 30° = 1 / √3 (底辺から高さへ t)
【45° の世界】 辺の比: 1 : 1 : √2
・sin 45° = 1 / √2
・cos 45° = 1 / √2
・tan 45° = 1 / 1 = 1
【60° の世界】 30°の三角定規を縦に立てる!
底辺が 1、高さが √3、斜辺が 2 に入れ替わります。
・sin 60° = √3 / 2
・cos 60° = 1 / 2
・tan 60° = √3 / 1 = √3
表を丸暗記しようとすると忘れますが、「三角定規の図」を隅っこにサッと描けば100%確実に導けます!
📌 本日のまとめ
- 三角比の一覧表は暗記するものではなく、三角定規から生み出すもの!
- 「1 : 2 : √3」と「1 : 1 : √2」の図を描いて筆記体でなぞる!
明日の講義では、三角比が持つ超重要公式「三角比の相互関係(sin²θ + cos²θ = 1 の正体)」へ迫ります!

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