【第4章 三角比】第1節:サイン・コサイン・タンジェント超入門!筆記体で覚える直角三角形の比

みなさん、こんにちは!浦元です。
今日からいよいよ新章【第4章 図形と計量(三角比)】が開幕します!

「サイン・コサイン・タンジェントって名前だけで難しそう…」と身構える人も多いですが、安心してください。
三角比の本質とは、実にシンプル。「直角三角形の『形の比率』に名前をつけただけ」なのです!

“角度 θ(シータ)が決まれば、直角三角形の縦・横・斜めの比率は世界中どこでも一定!”


📐 舞台となる直角三角形をセットしよう!

三角比を考える時は、まず直角三角形の向きを「左下に角度 θ、右下に直角」の配置に揃えるのがお約束です。

この直角三角形の3つの辺「斜辺 $r$」「底辺 $x$」「高さ $y$」の割合(比)に、それぞれ名前をつけました。


✍️ アルファベットの「筆記体」で一発暗記!

公式をまる暗記しようとせず、なぞる順番(アルファベットの頭文字の筆記体)で覚えましょう!

① sin θ(サイン): 筆記体の「 s 」で覚える!

斜辺から出発して高さへのぼる(sをなぞる):
sin θ = 高さ / 斜辺 = y / r

② cos θ(コサイン): 筆記体の「 c 」で覚える!

角 θ を挟むように斜辺から底辺へ曲がる(cをなぞる):
cos θ = 底辺 / 斜辺 = x / r

③ tan θ(タンジェント): 筆記体の「 t 」で覚える!

底辺を通って高さへと立ち上がる(tをなぞる):
tan θ = 高さ / 底辺 = y / x

「左下に θ、右下に直角」を配置して筆記体を描く!これだけで一生忘れません。


📌 本日のまとめ

  • 三角比とは「直角三角形の2辺の長さの割合」のこと!
  • 直角三角形の向きを固定して、筆記体の s, c, t 順になぞる

明後日(木曜日)は、絶対に暗記してはいけない「30°・45°・60°の特別三角形」の比率を攻略します!

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